日台混成チームで、一次情報にもとづく提案構築まで行う実践設計

3日間
実践型ビジネスワークショップ

社会人を対象とした少人数制・対面型プログラム

PROGRAM CONCEPT

実践型プログラムとしての設計方針

本プログラムは、知識の習得を目的とした研修ではありません。 限られた時間内に、一次情報をもとに仮説を構築し、提案としてまとめるまでを完遂する実践設計です。 多くの社会人研修では、理解や気づきに留まり、行動変容まで到達しないケースが見られます。本プログラムでは、その断絶を避けるために、以下の設計原則を採用しています。

役割分担と時間制限による意思決定環境の再現
議論を深めるだけでなく、結論を出す責任を伴う設計としています。
一次情報の取得を前提とした構造化
企業訪問や現地観察を通じて得た情報を基盤に、論点を整理し提案を構築します。
異文化混成による前提の明確化
日台混成チームにより、暗黙の前提を言語化するプロセスを強制的に組み込みます。

これらの設計により、単なる体験ではなく、再現可能な思考プロセスの獲得を目指しています。


「CBS商事」入社体験で、学びのスイッチを強制的に入れる

CBSジャパンでは、参加者全員が架空の企業「CBS商事」の新入社員として“入社”します。これは単なる開講式ではありません。国境を越えて初対面のメンバー同士が、最初から「同じ会社の仲間」という立場に立つことで、遠慮や警戒の壁が一気に下がります。日本人と台湾人が混成チームになっても、自己紹介で終わらず、すぐに議論が始まり、役割が生まれ、チームとして機能し始めます。


一体感をつくるだけでなく、行動が変わる

入社式の段階で「自分はすでにこのビジネスの一員である」という意識をつくることで、参加者の学び方が切り替わります。受け身で聞く姿勢ではなく、「成果を出す側」「提案する側」として動き出す。つまり、知識を増やす研修ではなく、意思決定と提案の“当事者”になる学習に入ります。この切り替えがあるから、短時間でも議論の密度が上がり、提案の質が変わります。


“楽しい”は目的ではなく、成果を出すための条件

没入は、ワクワクさせるための演出ではありません。多様な社会人が短期間で同じゴールに向かうために必要な、学習のインフラです。共通の会社設定、共通のミッション、共通の役割。これらが揃うことで、文化や前提が違っても議論が成立し、検証が進み、最後に「通る提案」として形に残せる状態まで持っていけます。

さらにCBSジャパンが没入にこだわる理由は、研修が「数日」という短期集中だからです。時間が限られるほど、人は本来の癖に戻りやすく、議論も妥協に流れやすい。そこで私たちは、最初に“同じ会社の仲間”として没入させ、行動の前提を揃えたうえで、あえて高密度のタスクと締切を設定します。すると、参加者は「考えてから動く」のではなく、「動きながら考える」モードに切り替わり、意思決定の速度と精度が一気に上がります。

この極限の時間圧力があるからこそ、自分でも想像していなかった思考の粘り、提案の切り口、役割の取り方が引き出されます。誰かに能力を与えられるのではなく、自分の中にある力を“出さざるを得ない状況”に置く。没入型学習は、その爆発力を最短で起こすための設計です。

前提を揃える

会社設定と役割を共有し、議論が散らない状態に整える。

短期で加速する

高密度タスクと締切で「動きながら考える」へ切替。

成果に残す

検証から講評まで一気通貫で「通る提案」へ着地。

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PROGRAM FEATURES

プログラムの特長

プログラムの特長 1

没入型で鍛える自分の軸が強くなる

役割と前提を揃えた環境に入ることで、迷いが減り、判断と行動が一気に速くなります。

プログラムの特長 2

日台チーム実戦力が引き出される

初対面でも「同じ会社の仲間」として動くため、遠慮が減り、強みが役割として表に出ます。

プログラムの特長 3

企業現場で学ぶ発想が広がる

現場の制約やリアルな情報に触れ、机上では出てこない視点と切り口を獲得します。

プログラムの特長 4

情報収集から提案まで短期でやり切る

仮説、検証、整理、提案の型まで一気通貫。時間が短いほど密度が上がります。

プログラムの特長 5

プレゼン勝負順位で競い、賞を狙う

限られた時間で結論と根拠を揃え、通る提案へ。順位と表彰が集中力を引き上げます。

プログラムの特長 6

懇親会でつながる貴重な人脈ができる

同じミッションを走り切った後の交流は濃度が違います。次の協業につながる関係が生まれます。

今日もどこかで、仲間が未来を創っている

フォトコラージュ

日台共創ラボは、日本と台湾の参加者が同じ場で学び、対話しながら、ビジネス交流を深め、相互理解を育むためのプログラムです。業界や立場の異なる社会人が混成チームとして取り組むことで、知識の習得にとどまらず、現場に近い思考と判断の感覚を鍛えていきます。異なる文化や前提に触れる過程で視点が広がり、研修後も続くつながりへと発展していくのが特長です。参加者は自国のビジネス文化を共有しつつ、相手国の価値観や考え方を学ぶ機会を得られます。これまで全国各地で日台共創ラボを実施してきた中で、実践と交流を通じて互いに刺激を受け合い、より広い視野と強い関係性を築いてきました。

PROGRAM OVERVIEW

プログラムの全体像

参加人数

最大10

研習は少人数で設計します。台湾側は過去回で10〜20名の参加実績があり、全体は最大30名規模になる回もあります。

所要時間

3日間

基本は3日間の集中設計。木・金・土で実施する回が多く、事情により日数や曜日が変わる場合もあります。

費用

5.5万

司会・運営スタッフ・最終日の懇親会代などを含みます。(税込価格)

※ 参加費は開催回・内容により変更となる場合があります。

  • 辞令書(就任辞令)
  • 社章(ラペルピン)
  • 社員証
  • CBSオリジナルボールペン
  • CBSオリジナルノート
  • CBSオリジナルメモパッド
  • 修了証書
  • 表彰・ランキング特典
    (上位チームへの記念品)
入社式

都内某所

開催場所は各回で異なります。原則、2週間前にご案内します。

企業訪問

都内某所

訪問企業は各回で異なります。原則、2週間前にご案内します。

提案発表

都内某所

発表会場は各回で異なります。原則、2週間前にご案内します。