没入型で鍛える|自分の軸が強くなる
役割と前提を揃えた環境に入ることで、迷いが減り、判断と行動が一気に速くなります。
PROGRAM CONCEPT
本プログラムは、知識の習得を目的とした研修ではありません。 限られた時間内に、一次情報をもとに仮説を構築し、提案としてまとめるまでを完遂する実践設計です。 多くの社会人研修では、理解や気づきに留まり、行動変容まで到達しないケースが見られます。本プログラムでは、その断絶を避けるために、以下の設計原則を採用しています。
これらの設計により、単なる体験ではなく、再現可能な思考プロセスの獲得を目指しています。
CBSジャパンでは、参加者全員が架空の企業「CBS商事」の新入社員として“入社”します。これは単なる開講式ではありません。国境を越えて初対面のメンバー同士が、最初から「同じ会社の仲間」という立場に立つことで、遠慮や警戒の壁が一気に下がります。日本人と台湾人が混成チームになっても、自己紹介で終わらず、すぐに議論が始まり、役割が生まれ、チームとして機能し始めます。
入社式の段階で「自分はすでにこのビジネスの一員である」という意識をつくることで、参加者の学び方が切り替わります。受け身で聞く姿勢ではなく、「成果を出す側」「提案する側」として動き出す。つまり、知識を増やす研修ではなく、意思決定と提案の“当事者”になる学習に入ります。この切り替えがあるから、短時間でも議論の密度が上がり、提案の質が変わります。
没入は、ワクワクさせるための演出ではありません。多様な社会人が短期間で同じゴールに向かうために必要な、学習のインフラです。共通の会社設定、共通のミッション、共通の役割。これらが揃うことで、文化や前提が違っても議論が成立し、検証が進み、最後に「通る提案」として形に残せる状態まで持っていけます。
さらにCBSジャパンが没入にこだわる理由は、研修が「数日」という短期集中だからです。時間が限られるほど、人は本来の癖に戻りやすく、議論も妥協に流れやすい。そこで私たちは、最初に“同じ会社の仲間”として没入させ、行動の前提を揃えたうえで、あえて高密度のタスクと締切を設定します。すると、参加者は「考えてから動く」のではなく、「動きながら考える」モードに切り替わり、意思決定の速度と精度が一気に上がります。
この極限の時間圧力があるからこそ、自分でも想像していなかった思考の粘り、提案の切り口、役割の取り方が引き出されます。誰かに能力を与えられるのではなく、自分の中にある力を“出さざるを得ない状況”に置く。没入型学習は、その爆発力を最短で起こすための設計です。
前提を揃える
会社設定と役割を共有し、議論が散らない状態に整える。
短期で加速する
高密度タスクと締切で「動きながら考える」へ切替。
成果に残す
検証から講評まで一気通貫で「通る提案」へ着地。
PROGRAM FEATURES
役割と前提を揃えた環境に入ることで、迷いが減り、判断と行動が一気に速くなります。
初対面でも「同じ会社の仲間」として動くため、遠慮が減り、強みが役割として表に出ます。
現場の制約やリアルな情報に触れ、机上では出てこない視点と切り口を獲得します。
仮説、検証、整理、提案の型まで一気通貫。時間が短いほど密度が上がります。
限られた時間で結論と根拠を揃え、通る提案へ。順位と表彰が集中力を引き上げます。
同じミッションを走り切った後の交流は濃度が違います。次の協業につながる関係が生まれます。
日台共創ラボは、日本と台湾の参加者が同じ場で学び、対話しながら、ビジネス交流を深め、相互理解を育むためのプログラムです。業界や立場の異なる社会人が混成チームとして取り組むことで、知識の習得にとどまらず、現場に近い思考と判断の感覚を鍛えていきます。異なる文化や前提に触れる過程で視点が広がり、研修後も続くつながりへと発展していくのが特長です。参加者は自国のビジネス文化を共有しつつ、相手国の価値観や考え方を学ぶ機会を得られます。これまで全国各地で日台共創ラボを実施してきた中で、実践と交流を通じて互いに刺激を受け合い、より広い視野と強い関係性を築いてきました。
PROGRAM OVERVIEW
最大10人
研習は少人数で設計します。台湾側は過去回で10〜20名の参加実績があり、全体は最大30名規模になる回もあります。
3日間
基本は3日間の集中設計。木・金・土で実施する回が多く、事情により日数や曜日が変わる場合もあります。
5.5万
司会・運営スタッフ・最終日の懇親会代などを含みます。(税込価格)
※ 参加費は開催回・内容により変更となる場合があります。
都内某所
開催場所は各回で異なります。原則、2週間前にご案内します。
都内某所
訪問企業は各回で異なります。原則、2週間前にご案内します。
都内某所
発表会場は各回で異なります。原則、2週間前にご案内します。
